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竹島由夏「こんなにも役の感情が移ってくるのかと」主演映画で夫が切腹を命じられた妻役


主演映画「陽が落ちる」初日舞台あいさつが4日、出演者たちにより都内で行われた。竹島由夏が主演し、江戸時代末期に切腹を命じられた夫と過ごす最後の一夜を描いた本作は、時代劇として世界的に評価されている。竹島は映画を「宝物のような作品」と称し、公開を喜んだ。監督の柿崎ゆうじは、この作品を11年前の短編から拡張し、長野県の武家屋敷で撮影、リアルな環境を重視した。竹島は撮影を振り返り、役に入り込み感情移入が深かったことを語った。

映画「陽が落ちる」の初日舞台あいさつに登壇した、左から出合正幸、竹島由夏、柿崎ゆうじ監督

竹島由夏(38)が4日、都内で主演映画「陽が落ちる」(柿崎ゆうじ監督)の初日舞台あいさつに登壇した。

江戸時代末期、幕府の命で切腹を言い渡された夫(出合正幸)と、妻・良乃(竹島)が過ごす最後の一夜を描いた本格時代劇。武士社会の中で、家族を守るために己の意志を貫く女性の姿を描き、ロンドン国際映画祭やエディンバラ国際映画祭で受賞するなど世界的にも評価されている。「私にとって宝物のような作品となりました。皆さんに見ていただいて初めて作品として完成する瞬間でもあります」と公開を喜んだ。

柿崎監督(56)が11年前に40分の短編として作った映画を、時間の制限なく描ききった。撮影所ではなく長野県の武家屋敷で、物語を最初から順番に撮影。期間中は和物以外の差し入れを口にしないなど、役に入り込める環境づくりを徹底した。実際に昔、切腹が行われた部屋も使用した。竹島は「撮影の間はどうしようもなく悲しくなって、涙が止まらなくなった。こんなにも役の感情が自分に移ってくるものなんだと、驚きながら撮っていただいた」と振り返った。

出合正幸(44)と柿崎監督も出席した。

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