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伊勢ケ浜親方がCDデビュー デュエットで角界屈指の甘い歌声「カラオケで一緒に」のつもりが…


元横綱旭富士である伊勢ケ浜親方(64)が、五十川綾とデュエットしてCDデビューを果たした。「ふたりの東京ものがたり」と「憧れ~pure love~」の二曲を同時にリリースし、甘い歌声を披露している。伊勢ケ浜親方は音楽界とも深い関係を持ち、五十川や作曲家の美樹克彦氏と意気投合してCDデビューに至った。両国を舞台にした恋の歌「ふたりの東京ものがたり」は昭和のデュエットソングを彷彿とさせ、新鮮な魅力を持っているという。親方の歌声について五十川は「包み込むような大人の魅力」と絶賛。「憧れ」はポップな曲調で、親方の多様な音楽への興味を表現している。日頃からカラオケを楽しむ親方は、昭和歌謡に対する期待を語りながらも歌手業への本格参入には消極的だ。

デュエットでCDを発売した五十川綾(左)と大相撲の伊勢ケ浜親方(撮影・小沢裕)

元横綱旭富士の伊勢ケ浜親方(64)が今月2日にCDデビューした。五十川綾とのデュエットソング「ふたりの東京ものがたり」「憧れ~pure love~」の2枚同時リリースで、角界屈指の甘い歌声を披露している。

昭和の歌謡番組に多く出演し、音楽界とも親交が深い親方が五十川と作曲家美樹克彦氏をちゃんこパーティーに招き、「歌が好き」という語らいの中で意気投合した。「カラオケでも一緒に歌いましょうというつもりだったのに、流れでCDデビューということに」と苦笑いでいきさつを語った。

「ふたりの東京ものがたり」は、国技館のある両国を舞台にした大人の恋の歌。親方が「両国は何もないのでラブには向かない街」とぶっちゃけると、五十川は「すてきな恋の街に、この歌きっかけでしていきましょう」と意気込んだ。

昭和のデュエットソングのような雰囲気に親方は「今の時代には逆に新鮮ですね」。昭和歌謡の魅力について「言葉でちゃんと思いを伝えているところかな。だから、ヒットした曲は今でも歌えるし、歌い継がれているのだと思います」。親方の歌声について五十川は「包み込むような声質。大人の魅力にあふれていてすてきです」と話した。

一方の「憧れ」はポップな曲調。菅田将暉、米津玄師のほか、ラップも大好きという親方の歌心が発揮されている。「娘とカラオケに行けば今どきの曲を歌うし、ジャンルは何でも大丈夫です」とし、「うまくないけど、歌が好きなんです」と笑顔で話した。

作曲の美樹氏は、韓国の若者の間で起きているトロット(大衆歌謡)ブームを念頭に「日本でも昭和歌謡の良さが広がったら」と期待を寄せる。親方に歌手業でも横綱を目指すか尋ねると「目指しません!」とおおらかに答えていた。

◆伊勢ケ浜正也(いせがはま・せいや)第63代横綱旭富士。1960年(昭35)7月6日、青森県生まれ。81年初土俵、90年横綱昇進、92年引退。93年「安治川」を襲名し部屋を継承。07年「伊勢ケ浜」へ名跡変更。日馬富士、照ノ富士の2横綱を輩出し、昨年110年ぶりの新入幕優勝を果たした尊富士など関取多数。

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