
社会学者で作家の古市憲寿氏(40)が3日、X(旧ツイッター)を更新。昨年の衆院選で初当選した自民党の森下千里衆院議員(43=比例東北ブロック)の「選択的夫婦別姓」を巡る発言について言及した。
森下氏は産経新聞のインタビューで、改姓に伴う不便を解消するため、「旧姓の通称使用を拡大していくことが先ではないか」「夫婦別姓を実現すれば、女性が活躍する、女性の地位が高まるという単純な話ではない」「名前は両親からのプレゼントであり、名字は先祖代々受け継がれてきたもの。大切にしたい」などと語っていた。
立憲民主党の石垣のりこ参院議員は森下氏のインタビュー記事を引用した上で「んん?『名字は先祖代々受け継がれてきたもの。大切にしたい』なら、選択的夫婦別姓制度のほうがいいのではないですか」と投稿した。
古市氏は石垣氏の当該投稿をさらに引用した上で「これは石垣さんの方が、ぐうの音 も出ない正論笑。森下千里さんのことはよく存じ上げないけど、こんな残念な意見を持つ人だったんだ…」とつづった。