
お笑いタレント椿鬼奴(52)と、夫でお笑いトリオ「グランジ」の大(45)が2日夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(火曜午後11時10分)に出演。結婚当時に椿が驚いた大の行動について明かした。
夫婦間で何か隠し事があるか聞かれ、大が「結婚当初は、奴ちゃんの財布から、まあ…」と、椿の財布からお金を抜き取っていたことを打ち明けると、椿も「ご祝儀系ね」。
大が財布だけでなく結婚祝いの祝儀袋からも抜き取っていたことを明かした。
大が「(椿が)置いてるのよ、また、家に。ぽろぽろ」と、椿が金銭を無防備に放置していたことに触れると、椿は「家に泥棒がいるって想像できなかったのね。想像力がちょっとまだ足りなくて」と苦笑した。
椿は大の行状について「普通に置いていたのを全部根こそぎ…。頭にくるのが、ご祝儀袋はそのままのような感じであるわけよ」と訴えた。
大は「(袋の中に)段ボール入れたりとかね、新聞紙入れたりとかね。そこで(時間稼ぎをして)どうにかしてたんですけど、バレるんですよね」。お金を抜き取った後のご祝儀袋に“偽装工作”を施していたことも告白した。
この話に、かまいたち山内健司(44)は「思ってる以上にクズですね」と驚きながらツッコミ。椿も「『クズ芸人』という言葉ができる前にやってることで…。(大の後に)もうちょっとポップな後輩たちが育ってきて。山添(寛)、岡野(陽一)とか、(鈴木)もぐらとかね」と、“クズキャラ”で人気となった後輩たちを挙げた。
山内が「(大は)ポップじゃないクズ芸人…」と言うと、大も「本当に嫌われる方のクズ芸人」と自虐的に笑いを誘った。
そんな大も、現在では「給料が入ってきて、自分が自由に使えるお金って、よくない」と反省。「今は、僕はもう完全に、椿さんに自分の給料を全部…」と、椿にギャラの全額を渡して、その中から椿が大にお金を渡すスタイルになったという。
濱家隆一(41)が「そうなったら、もう借金もなくなりました?」と節約効果について尋ねると、椿が「それが、あるのよ。なんでなの?」とボヤく。大は「無理なんだよ!」と浪費癖が治らないことを開き直り、濱家や山内も思わず爆笑していた。