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ブラマヨ小杉竜一「浪花のトム・クルーズです!ヒーハー!!」映画の宙づりシーンになぞらえ登場


映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のキックオフイベントが開催され、ブラックマヨネーズの小杉竜一が登壇し、トム・クルーズを模したパフォーマンスを披露した。会場には元乃木坂46の松村沙友理も参加し、小杉がトム・クルーズ風に登場すると場内は笑いに包まれた。小杉はトムへの憧れを語り、イベント中にユーモラスな叫びを交えながら、シリーズが「ファイナル」と銘打たれていることに不安を示した。これがシリーズの最終作か否かが注目されている。

映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」キックオフイベントで全力の「ヒーハー!」を叫ぶブラックマヨネーズ小杉竜一

ブラックマヨネーズ小杉竜一(51)と元乃木坂46の松村沙友理(32)が1日、都内で映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(5月23日、日米同時公開)のキックオフイベントに登壇した。

この日はトム・クルーズの代表作「ミッション:インポッシブル」シリーズ最新作の公開50日前。「トム・クルーズさんがプロモーションで来日されると聞いて、花束持ってきました!」というトムファン、松村が待つ会場が暗転すると、おなじみののメインテーマが流れた。スモークの中、宙づりで登場したのはトム…ではなく、トムに憧れすぎた小杉だった。

「おなかが(床に)つきそう。撮影が終わって、ちょっとお太りになられたんですか?」とけげんそうな松村に、小杉は「浪花のトム・クルーズです!ヒーハー!!」と全力で叫び、「エープリルフールということで、ご勘弁ください!」と陳謝した。

同シリーズでトム・クルーズが演じるイーサンに、小杉は「ピンチでもかっこいいし、悲しげな感じもかっこいい」と心酔。「マネしたくてしようがなくて、芸人始めてから、うっすらスベってもめっちゃかっこつけてましたね。『ふう、これからどうする』って」と、若かりし自分を再現した。

最新作のタイトルに“ファイナル”とあることに「ファイナルであってほしくないです。そんなん言わんといてください、兄貴」と懇願。シリーズの最後なのか、イーサンの最期なのか、さまざまな展開が推測される。小杉は「全世界のトムファンの思いを背負って、最後のお願い、言わせてください。エープリルフールだけにトム、ファイナルなんて、うそだと言ってくれ~!」と叫んだ。

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