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【韓流】24歳で死去の女優との騒動「涙の女王」キム・スヒョンが会見へ 質疑応答はなし


人気俳優キム・スヒョンが、若くして亡くなった女優キム・セロンとの未成年交際疑惑に関して初めて口を開くことを決定しました。キム・セロンさんは今年2月に24歳で亡くなり、その後、YouTubeなどで二人がセロンさんが15歳の時から交際していたという主張が出されています。これに対し、キム・スヒョンはこれまで声明などで対応を続けてきました。今回の会見では、法定代理人を同席させて記者会見を開くと発表されていますが、立場表明のみが予定されており、質疑応答の時間は取られない予定です。具体的な日程はまだ発表されていません。

キム・スヒョン(2011年撮影)

韓国人気ドラマ「涙の女王」の主演俳優キム・スヒョン(37)が、2月に24歳で亡くなった若手女優キム・セロンさんとの騒動をめぐり、自ら口を開く。

所属事務所ゴールドメダリストは30日「最近のことでご心配をおかけし、申し訳なく思っています。これに対し記者の方々に直接お目にかかり、お話を申し上げようと席を用意します」と記者会見を開くことを発表した。韓国各メディアが報道した。会見には、法定代理人とキム・スヒョンが参加する。日程は未発表。

2人をめぐっては、キム・セロンさんの死後、遺族側や暴露を続けるYouTube(ユーチューブ)チャンネル投稿者が「2人は、キム・セロンさんが15歳の時から6年間付き合った」などと主張。未成年者との交際疑惑に対し、キム・スヒョンはこれまでは声明文や所属事務所の発表などで対応してきた。

ただ今回の会見で、キム・スヒョン側は「立場表明以外に別途の質疑応答時間はない」と発表しており、疑問が解消されない可能性も取り沙汰されている。

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