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片岡凜「顔はやばいから、ボディでいい?」と女の先輩にすごまれた経験告白 その顛末に反響


女優の片岡凜が、自身のSNSで中学時代に先輩から受けた独特な言葉によるすごまれた経験を明かしました。「顔はやばいから、ボディでいい?」というセリフは、三原じゅん子が過去に演じた不良少女役のドラマで使用されていたものに似ており、多くの反響を呼んでいます。片岡はこのエピソードを振り返り、「ヘルメットを投げつけ立ち漕ぎで逃走した」と明かしました。彼女は2022年に女優デビューを果たし、その後数々の作品で活躍。独特な感性と表現がSNSで注目を集めています。

片岡凜(2024年6月撮影)

女優片岡凜(21)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。中学時代、先輩に独特の言葉ですごまれた経験を明かした。

群馬県出身の片岡は「私も『顔はやばいから、ボディでいい?」って中学の駐輪場で女の先輩にすごまれた事がある。時代問わず使われる台詞なのかな?それともグンマーだから?』と地元での出来事を振り返った。そして「私はヘルメットを投げつけ立ち漕ぎで逃走したわ」とつづった。

この投稿に対し「まだそんなことあるんだ?」「なぜその状況になったのか前段が気になる」「大変なご経験でしたね 逃げるが勝ちという言葉が、当てはまりますね」「この台詞!昭和過ぎる」「流石です」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

この女の先輩の発言に似たセリフは、三原じゅん子こども政策担当相がかつて不良少女役を演じていたドラマの中で発し、話題となった。

片岡は22年女優デビュー。同年7月期のTBS系「石子と羽男」でドラマ初出演を飾った。昨年、NHK連続テレビ小説「虎に翼」で朝ドラ初出演を果たし、森口美佐江と並木美雪の二役で出演し、演じ分けが話題となった。ほかTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」など数々の作品に出演。XなどのSNSでは、独特の言語感覚と感性を持つ投稿が面白いとネット上で話題になっている。

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