
U字工事の益子卓郎(46)が28日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。持ちギャグ「ごめんねごめんね~」が生まれた経緯を明かした。
黒柳徹子(91)から「『ごめんねごめんね~』はアルバイト先の工場で生まれたって言うのは、そうなんですか」と問われ、益子は「町工場でバイトしてたんですけど。後輩の人と、口げんかやってたときに後輩が『ごめんねごめんね~』って言ったんですよ。で、おもしれえ言い方するなって思ってライブで取り入れたりしていたら結構受けたんで。そっからですね『ごめんねごめんね~』は」と「ごめんねごめんね~」が生まれたきっかけを話した。
さらに益子は「ごめんねごめんね~」を発した後輩と、「もし益子さんがテレビとか出て、バンバンなったら旅行連れてってください」という約束をしたことを告白し、後輩に沖縄旅行をプレゼントしたことを明かした。