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【韓流】「涙の女王」キム・スヒョンと「15歳から交際」デジタル証拠で主張へ 死亡女優の遺族側


韓国の若手女優、故キム・セロンさんの遺族が、「涙の女王」で知られる俳優キム・スヒョンとの交際時期を証明しようと、デジタルフォレンジックの結果を公開すると発表しました。この技術はデジタル機器の情報を解析し、証拠を収集するものです。遺族は彼らが15歳から6年間交際していたと主張しており、未成年期からの関係を立証しようとしています。一方、キム・スヒョン側は、成人後から交際を始めたとしています。記者会見がソウルで開かれる予定です。

キム・スヒョン(2011年撮影)

2月に24歳でこの世を去った韓国の人気若手女優の故キム・セロンさんの遺族側が、「涙の女王」主演の大物俳優キム・スヒョンとの交際の時期を立証する「デジタルフォレンジック」の結果を公開することを明らかにした。韓国複数メディアが伝えた。

デジタルフォレンジックとは、スマートフォンなどのデジタル機器に保存されている電子情報を解析し、証拠を収集して分析する技術で、主にサイバー犯罪や情報漏えい、内部不正などの調査に用いられている。

報道によると、遺族の法定代理人は26日に「27日の午後1時半からソウル市内で記者会見を開き、故人が未成年だった時期からキム・スヒョンと交際したという証拠を公開する予定」と発表した。

キム・スヒョン側は「交際はしたが、故キム・セロンさんが成人になった後のこと」と主張している。遺族側は「キム・スヒョン側は成人以後1年間交際したという立場を守ってきたが、私たちは15年から21年まで約6年間の交際があったことを主張してきた」と、故人が15歳の時点から交際が始まったと主張している。

また「今回デジタルフォレンジックを通じて、その時点を明確に立証できる資料を確保した」と強調した。

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