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紺野ぶるまの実家4LDK→2Kに!さんま「ホンマにカッターで?」周囲の家からは「カステラ」


お笑いタレントの紺野ぶるまが、テレビ番組出演時に実家での驚きの体験を共有しました。彼女の実家がある東京・三鷹市では都市開発が進められており、その過程で高速道路が建設されることになったそうです。このため土地の一部が回収され、彼女の実家はもともと4LDKだった間取りが2Kに変更されました。番組中、明石家さんまが「半分だけ家を切られたのか」と冗談めかして質問すると、紺野は「ザンっていかれた」と答え、スタジオは驚きと笑いに包まれました。彼女の家は周囲から「カステラ」と呼ばれているというエピソードも披露し、視聴者の笑いを誘いました。

紺野ぶるま(2024年11月撮影)

お笑いタレント紺野ぶるま(38)が4日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」2時間スペシャルに出演。東京・三鷹市の実家に起きた出来事を明かした。

三鷹市の家賃が高いという話の流れで紺野は「三鷹市はちょっとだけ高くて。しかも住みやすくなるようにずっと都市開発してるんですよ。高速が走るんで土地を回収していくんですけど、実家が半分だけ引っかかって4LDKだったんです、うち、実家。2Kになって」と明かした。

するとMCの明石家さんま(69)から「それ、もうホンマにカッターで切らはったの?家」と聞かれ、「それぐらいザンっていかれて」と答えると「えっ!」と驚きの声が続々と上がった。

そして「半分だけ。うちだけ4LDKが2Kになったんです」と話し、さんまに「その分、お金もらえたやろ?」と聞かれ「半分だけ買ってもらって、残った半分で建て直して住んでるんで。だから周りの家から、うち、カステラって呼ばれてます」と打ち明け、笑いが起こると「『いいね』とかじゃない、ホントの話しだから」と吐露した。

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