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林真理子氏驚愕「徹子の部屋」40年前の自分を見て「ワオ」と叫びで「今、こ、こんな人いない」


直木賞作家で日大理事長の林真理子氏が「徹子の部屋」に出演し、30歳の時に同番組に初登場した映像を見て自己評価を行った。映像には、黒い半袖Tシャツと白いパンツ姿の若き日の林氏が映し出され、その姿に対し自身を「まるまる太っている」と指摘。「なんか怖いものなし、って感じ」と当時の自信を振り返った。また、「今見ると異質な感じ」と述べ、当時の自分と現在のテレビ出演者との違いを感じていることを明かした。この発言に対し、司会の黒柳徹子は笑いをこらえていた。

林真理子氏(22年7月撮影)

直木賞作家で日大理事長の林真理子氏(70)が28日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。30歳の誕生日直後に番組初登場した際の映像を見て、衝撃の発言をした。

司会の黒柳徹子(91)が「林さんの初出演は30歳の時でした」と当時のVTRを紹介した。林氏は「今から40年前。ワオ」と右手で指4本を立てた。

黒い半袖Tシャツと白いパンツをはいてショートカットで画面に映っていた。林氏はその姿を見て「おぉぉぉ」と椅子の上でのけぞった。黒柳を相手に堂々としゃべる姿を見て「若い。若いですね。まるまる太ってますね。今が痩せてるとはいいませんけれども…この時はまるまるしてますよね。すごいですね、なんか…こわいものなし、って感じで」と話し「やっぱりテレビで観ると異質な感じしますよね。なんか変ですよね。今、こ、こんな人出ていないもんね、と思って観てますけど」と話した。

その林氏の言葉を聞いて黒柳は「フフフフ」と声をかみ殺しながら笑っていた。

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