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山田花子「いいとも」出演の際、あの大物アーティストから花が届き「私の宝物の1つ」


お笑い芸人の山田花子が、28日に更新したブログで新宿アルタ閉館に際して自身の思い出を語りました。彼女は20代の頃、『笑っていいとも!』でレギュラーを務め、大阪から毎週新宿アルタまで通っていたと振り返りました。また、『テレフォンショッキング』に出演した際、DREAMS COME TRUEから花が届き、その時のプレートが「宝物の1つ」だと嬉しげに述べました。「アルタは無くなってもたくさんの思い出は忘れない」と感慨深く語り、ファンからも多くの共感コメントが寄せられています。

山田花子(2003年9月撮影)

お笑い芸人、山田花子(49)が28日、アメーバブログを更新。同日をもって閉館する新宿アルタで生放送されていた、フジテレビ「笑っていいとも!」の思い出をつづった。

山田は「今日で新宿アルタが閉館するって 私も20代の頃笑っていいとものレギュラーでした!! 毎週、大阪からアルタまで通ってたよ」と「いいとも」のレギュラーとして活躍していたことを振り返った。

続けて「レギュラーになる前 テレフォンショッキングに出演させてもらった時あのドリカムさんからお花が届いたよ!!!!!!」と番組内の人気コーナー「テレフォンショッキング」に出演した際に、DREAMS COME TRUEから花が届いたことを明かした。

「嬉しくて思い出にプレートもらった 私の宝物の1つ 凄いでしょ!?」と「山田花子さん江 DREAMS COME TRUE」と記されたプレートを公開。「アルタは無くなってもたくさんの思い出は忘れない」と回顧した。

この投稿にフォロワーからは「花ちゃんが『いいとも』レギュラー出てた時、見てました~!」「花ちゃん、思い出のアルタ寂しいですね」「花ちゃんがレギュラー出演していた頃、よく覚えています」とコメントが寄せられている。

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