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98年歌手デビュー43歳 ミニスカ生足で登場 女子校時代の思い出は「みんなきったなくて」


歌手の鈴木亜美が、日本テレビの「踊る!さんま御殿!!」で、女子校と共学校の出身者バトルトークに参加。彼女は、高校1年生時は共学に通っていたが、歌手デビューの決定後、女子校に編入した経験について述べた。共学では、学生が決して手を抜かないことを強調し、「朝からメイクや香水で一番可愛くしようとする」など、共学特有の文化を話した。一方、女子校では、ルーズさを目の当たりにして驚いたエピソードもシェア。さらに、共学校では化粧が禁止されていたことについても触れた。鈴木亜美は、1998年に「ASAYAN」で1位となり、歌手としてデビューを果たした。

鈴木亜美(2023年撮影)

歌手鈴木亜美(43)が、18日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜午後8時)に出演。女子校と共学校の出身者バトルトークで歌手デビューしてから女子校に編入した経験を話した。

鈴木は「私、1年生のときだけ共学で、デビューが決まって2年生から女子校だったんですよ」と話し「全く世界がちがくて(違って)、共学って絶対手を抜かないんですよ」と力を込めた。

チェックのミニスカートの制服姿、生足に白いルーズソックスで違和感のない女子高生ルックで登場しており、続けて「朝イチからメークとか、一番かわいいいいニオイで」と女生徒のみだしなみについて語った。

MC明石家さんま(69)は「やっぱり、男性もいるから」と相づちを打った。鈴木は「もうバッチシなですけど、女子校行ったときに、みんなきったなくて」と絶句し「もう、パンついてるよ…とか」と話した。さんまに「でも、メークとか禁止でしょ、共学は」とツッコまれると「禁止なので…」と語った。

鈴木は、テレビ東京系のオーディションバラエティー番組「ASAYAN」の小室哲哉プロデュース女性ボカールで1位に輝き、1998年7月にプロデビューしていた。

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