女優永野芽郁（25）が11日、都内で、「Beauty of the year 2025」授賞式に出席した。
ネイル予約アプリ「Nailie」が主催する賞。時代を象徴する美しさや内面からあふれ出る美しさがあると選出理由を述べられ、永野は照れ笑いが止まらなくなり「面と向かって、うそみたいにいっぱいの褒め言葉をもらって、笑いが止まらなくなりました。たくさん褒めていただいて、この1年頑張れそうです」と喜んだ。
この日のネイルと衣装について「バレンタインが近いのでチョコレート色のネイルにピンクゴールドをちりばめました。ネイルに合うようにシックな黒にしました」と話した。ネイルを披露する時には「どうやって見せるのが正しいですか？ 結婚会見みたい」と笑って、ネイルをカメラに向けていた。
バレンタインは仕事の予定が入っているとし「皆さんに差し入れを買っていこうと考えています。チョコレートとクッキーかな。甘い物が得意じゃない方もいるので、いろんな種類を買っていこうかなと」と気づかいを見せた。
今年の抱負を聞かれ、永野は「2024年よりも2025年がより充実して、たくさん笑って過ごせる時間があったらいいな。それを作るために自分自身が頑張れたらいいなと思っているので、きっと去年より今年がいい年になると思います」とした。
