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「これはもう人間のやることじゃない」“鬼畜”の所業に三崎優太氏怒り「次に犠牲になるのは…」


元「青汁王子」で実業家の三崎優太氏は、ウサギを暴行したとして逮捕された男に対する怒りをX(旧ツイッター)に投稿した。広島県・大久野島でウサギを蹴ったり口にハサミを差し込んだりした容疑で25歳の男が再逮捕され、彼は容疑を認めている。大久野島では昨年11月以降、計99匹のウサギが死亡しており、警察は関連性を調査中。三崎氏は「愛護動物殺傷罪の最高刑が懲役5年であり、厳罰化が必要」との見解を示した。この投稿には多くの賛同の声が寄せられ、厳罰化を支持する意見が多数。

三崎優太氏(2023年7月撮影)

元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が11日、X(旧ツイッター)を更新。ウサギを暴行した容疑で男が逮捕された件をめぐり、怒りとともに私見をつづった。

広島県・大久野島で、ウサギ2匹を蹴って死なせたり、別のウサギ2匹の口にハサミを差し込んで傷つけるなど暴行を加えるなどしたとして、広島県警竹原署は25歳の会社員の男を動物愛護法違反の疑いで10日、再逮捕した。男は容疑を認めているという。男は1月21日、ウサギを蹴っているところを同法違反の疑いで現行犯逮捕されていた。環境省によると同島では昨年11月以降、計99匹のウサギが死んでいるのが確認されており、警察では関連を調べている。

三崎氏はこの件をうけ「ウサギの口にハサミを突っ込み、蹴り殺し、99匹の動物を虐殺した鬼畜が逮捕された。これはもう人間のやることじゃない」と記述。そして「でも、愛護動物殺傷罪の最高刑は『たった懲役5年』と軽い。もっと厳罰化しなければ、次に犠牲になるのは人間かもしれない」と記した。

この投稿に対し「本当にそうですよね!」「厳罰化賛成です」「マジで許せない」「本当に人間のすることじゃないですよね」「過去こういった犯罪は次は人がターゲットになっている」「悲しすぎます」などとさまざまな声が寄せられている。

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