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平野綾、「鬼レンチャン」反響「悔しいですが…」「顔がマジでごめんなさい笑」


声優・ミュージカル女優として活躍する平野綾が、「千鳥の鬼レンチャン」に挑戦した経験をインスタグラムで振り返った。平野は、高難度の「サビだけカラオケ」にて9曲連続でクリアしたものの、10曲目の「残機」で失敗し、悔しさを叫んだ。彼女はこの挑戦のために徹底的に練習し、目の血管が切れるほどの努力をしたと述べ、リベンジの意欲を示した。また、平野は練習中のエピソードを語り、SNS上での反響に感謝を示し、「諦めない姿勢が自分の強み」と語った。この経験が次のステップに繋がると信じて努力を続ける姿勢を強調した。

平野綾(2023年撮影)

声優でミュージカル女優などとしても活躍する平野綾が、10日までにインスタグラムを更新。9日に放送されたフジテレビ系バラエティー「千鳥の鬼レンチャン」出演を振り返った。

平野は、名曲のサビを音を外さず10曲連続で歌い切ることができたら賞金100万円獲得の「サビだけカラオケ」に挑戦。高い歌唱力でスタジオの千鳥やかまいたちのメンバーをうならせ、9曲目までクリアしたが、レベル10の楽曲「残機」(ずっと真夜中でいいのに。)では、今回の挑戦に向けて目の血管が切れるほどハードな練習を繰り返してきたというが、惜しくもクリアならず。「うわー、悔しい!」と悲鳴をあげ、「(9連チャンは)ゼロと一緒。リベンジしたい。超悔しい」と嘆いた。

SNS上でも反響を呼び、平野は「ありがとうございました!トレンド入りもしたらしく、たくさんの反響をいただきました」と感謝。「何が何でも諦めないところ、努力を惜しまず追求し続けることができるところが自分の強みだと思っています。目の血管が切れても乗り越えられなかった壁は、また次の試練できっと自分の力となって活かされることでしょう」とつづった。

「緊張してビビりすぎて借りてきた猫のようだった…笑 歌ってると瞬きをしなくなると番組スタッフさんに気付かれました…。顔がマジでごめんなさい笑」と番組での緊張を自虐しつつ、「私の昨年末のクリスマス近辺は毎日カラオケに籠って自主練でした。あの頃、歌番組の収録やイベントでの歌唱やドラマの撮影や……、色々なジャンルのお仕事が重なって吐きそうでした(吐いてました)。一先ず、頑張った惜しかったと自分を褒めてあげたいと思います(年末に収録したので、目はもう治ってます!)」と練習期間を回想。

「ミュージカルのことも、アニメのことも、全部ずっと大事に、真剣に取り組んできたことが伝わってくれていたら嬉しいです。ありがとうございました」とつづった。

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