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山崎賢人、欲しいのは分身の術「台本とか、みんなで手分けしたら秒で終わる」


映画「アンダーニンジャ」の初日舞台あいさつが行われ、主演の山崎賢人らが登壇し、公開を祝いました。本作は、花沢健吾氏の人気漫画の実写化で、山崎賢人が忍者組織「NIN」の末端に位置し、重要な任務を担う雲隠九郎役を演じます。山崎は、笑いとアクション満載の「最強の“ニンニン”映画」とアピールしました。また、登壇したキャストがそれぞれ欲しい忍術についてトーク。山崎は「分身の術」を挙げ、効率的に作業するために便利だと説明しました。他キャストとして、浜辺美波が女子高生役、間宮祥太朗がエリート忍者役、白石麻衣が編集担当のくノ一役を演じています。さらに、山本千尋、宮世琉弥、岡山天音、そして福田監督が出席しました。

映画「アンダーニンジャ」初日舞台あいさつに登壇した、左から間宮祥太朗、山崎賢人、浜辺美波、白石麻衣

俳優山崎賢人(30)が24日、都内で主演映画「アンダーニンジャ」(福田雄一監督)の初日舞台あいさつに登壇した。23年にアニメ化もされた花沢健吾氏の人気漫画(講談社「ヤングマガジン」連載)の実写化。

山崎は忍者組織「NIN(ニン)」の末端で、重大な“忍務”を任される謎の忍者・雲隠九郎を演じた。「これだけ笑いとアクションのある最強の“ニンニン”映画はない。とにかく楽しんで見てもらえたらうれしい」と公開を喜んだ。

トークではそれぞれが欲しい忍術、使ってみたい忍術を巻物で発表した。山崎は「分身の術」と回答。「便利だなと思って。最後は(分身の経験も)自分の経験値になるじゃないですか」と説明し「台本(の暗記)とか、みんなで手分けしたら秒で終わる」と狙いを明かした。

忍者の戦いに巻き込まれる女子高生・野口彩花役を浜辺美波(24)、エリート忍者・加藤役を間宮祥太朗(31)、普段は小説家の編集担当として潜伏するくノ一役を白石麻衣(32)が担当。山本千尋(28)宮世琉弥(21)岡山天音(30)福田監督(56)も出席した。

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