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後藤祐樹氏、手術を受けた愛犬の予後を報告「しっかり縫合されていませんでした」


後藤祐樹氏はInstagramで、手術を受けた愛犬の経過について報告しました。最初に治療を担当した獣医師の対応に不満をもらし、「血管が絶対に切れている」と憤慨する投稿を行いました。その後、別の獣医師に再診察を受けた結果、縫合がしっかり行われておらず、再縫合したことで出血が止まったと明かしました。後藤氏は出血が止まったことに安堵しつつも、状況を監視し、必要に応じて再度検査や手術が必要になる可能性があると述べています。最後に、愛犬の元気な姿が早く戻るよう願いを込めた動画を投稿しました。

後藤祐樹氏(2023年7月撮影)

23年8月に千葉県八街市議選で初当選したダンスボーカルユニット「EEJUMP」元メンバー後藤祐樹氏(38)が20日までにインスタグラムを更新。ストーリーズ機能を用い手術を受けた愛犬の予後を報告した。

後藤氏は19日までの更新で「血管が絶対に切れてる。許せない」「ミスがあるのは100歩譲って仕方ないとして、言い訳然り、対応全てに対して誠意が感じられない」と獣医師による治療対応を巡って憤る心境を吐露していた。

最新の投稿で「皆さまたくさんのご心配のメッセージありがとうございます」と感謝を述べ「本日出血が止まっておりませんでしたので病院に行きました。手術していただいた先生ではなく、いつもの先生に診察をしてもらいまして、結果としてしっかり縫合されていませんでした。今はしっかりと縫合されアロも出血が止まりました」と再度診察を受けたことを報告した。

「血管が切れているかの詳細は不明ですが、これで様子見て出血が続くようなら再度検査、再手術になるみたいです」と現状をつづり、エリザベスカラーを着用して眠る愛犬の写真を添えた。

続けて愛犬の元気な姿を動画で投稿し「早くこんな元気なアロになりますように願ってます」と願いを込めた。

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