ケンドーコバヤシ（ケンコバ、52）出演の日本テレビ系バラエティー特番「実況見聞」（読売テレビ制作）が4日深夜に放送され、人気グラビアアイドル辻りりさ（27）が衝撃の“野糞”経験を告白し、出演者らを仰天させる一幕があった。
世の中のあらゆる物事を実況、解説して見聞を広げるというコンセプトの番組で、ケンコバのほか、フリーアナウンサー清野茂樹（51）が実況として出演。「50年以上野糞を続ける糞土師の生活」「タマをつかむ“禁断の球技”ガッポイ」「最高160度超えのサウナ」という深夜番組ならではの3テーマを伝えた。
スタジオではケンコバから昭和、平成、令和と三時代に渡る“野糞”経験が語られた。関連して「野糞の経験は？」と問われた辻が「思いがけず一度…」と激白。ケンコバらが驚く中、シチュエーションなどについても詳細に語った。
辻の告白にSNSでは「辻りりさ様、ぶっちゃけてて最高過ぎる」「神ボディーすぎる」などといった声が相次いで投稿されていた。
同番組は読売テレビ若手クリエイターによる新春深夜特番企画のひとつとして関西ローカルで放送。約1カ月間、TVerでも見ることができる。今回は入社9年目の上門直人ディレクターが担当した。
