社会学者の古市憲寿氏が28日までにX(旧ツイッター)を更新。一部の人が「誰かを断罪しようとする行為」について、私見をつづった。
古市氏は「普段、人権といっているひとが(もしくは今回も人権を守るため、という正義感にかられた行動なのかもしれない)、勝手に妄想を膨らませて、誰かを断罪しようとする行為は、端的に言って醜いと思う」と記した。具体的に何についてのことかなどは、触れていない。
この投稿に対し「古市さん、ありがとうございます」「本当にそうだと思います」「おっしゃる通りです」「誰も傷つかない穏やかな世界になってほしいです」「古市さん、心強いメッセージありがとうございます」「週刊誌の何が真実かはわかりません」「本当に怖い世の中です」「ネット記事、週刊誌を利用して情報を操作する人々の思惑に騙されない」などとさまざまな声が寄せられている。