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玉森裕太、木村拓哉と自撮り2ショット成功にガッツポーズ「人見知り激しい」沢村一樹がタレコミ


キスマイの玉森裕太(34)と主演の木村拓哉(52)が、スペシャルドラマ『グランメゾン東京』の完成披露舞台挨拶に登壇。玉森は、2019年のドラマ版から再びスーシェフ・平古祥平役を演じ、5年ぶりの再集結に緊張しつつもワクワクしていたことを語りました。同席した沢村一樹(57)は、久しぶりの再会にもかかわらず、1人だけ人見知りを発揮していた玉森をいじる場面もありました。また、及川光博(55)からは「かわいい」とフォローされる一幕も。イベント後、玉森は木村拓哉との2ショットを自撮りし、満足げにステージを去りました。

スペシャルドラマ「グランメゾン東京」完成披露舞台あいさつを終え、自撮りで記念撮影する玉森裕太(左)と木村拓哉(撮影・河田真司)

Kis-My-Ft2の玉森裕太(34)が21日、都内で行われたSPドラマ「グランメゾン東京」(29日、午後9時)完成披露舞台あいさつに、主演の木村拓哉(52)らとともに登壇した。

19年のドラマ版から出演する玉森は、スーシェフの平古祥平役を演じた。5年ぶりにチーム「グランメゾン」が集結。久しぶりに再会しての変化について問われると、「5年ぶりというのを感じさせないくらい自然に厨房(ちゅうぼう)に立っていたし、集まっていました。ぼくは現場ではそんなに騒いではないほうだったんですけど、静かにめっちゃワクワクしていました」と振り返った。

すると沢村一樹(57)は「5年っていう月日を感じさせないくらいだったのに、玉ちゃんは1人だけ『あ、どうも…』『お久しぶりです』みたいな」とタレコミ。「人見知りが激しくて0に戻ってた。面白かった」とイジると、及川光博(55)は「それがかわいいんだよ、玉ちゃんは!」とフォローされていた。

玉森は舞台あいさつを終えると、手に持っていたスマートフォンを使って大先輩の木村とのツーショット撮影を開始。身を寄せ合って自撮りに成功すると、ガッツポーズを浮かべながら満足げにステージを降りていった。

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