ギニア共和国出身のタレント、オスマン・サンコン(75)が17日までに更新された、お笑いタレントのビートきよし(74)のX(旧ツイッター)に登場。きよしとの元気そうなツーショットを見せた。
きよしは「サンコンさん #同い年」と記し、同じ1949年生まれのサンコンと笑顔で握手している楽しそうなショットを掲載。帽子を被ったサンコンはカラオケのマイクを持っており、きよしが経営している、横浜市中区福富町のカラオケパブ「スター☆場」の店内で撮影したとみられる。
この投稿に対し「凄いツーショット」「元気そうでよかった!」「素晴らしい!」「サンコンさんひさしぶり」「サンコンさん老けないの??凄い!!」「楽しそう笑」「懐かしい」「お元気そうで何よりです」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
サンコンは1972年、駐日ギニア大使館設立のため来日し、中米ギニア大使館に勤務。その後再来日しタレント活動を始め、持ち前の明るいキャラで数々のバラエティー番組に出演し「1コン2コン・サンコン」のフレーズなどで人気となった。
ちなみにきよしは最近、左手が膨れ上がっているように見える写真をXに投稿。「すごい浮腫んじゃって直ぐ入院しないと命の保証出来ないとか言われたけど断って店きたので俺が生きてる間に店きてね #やれやれ」などと医師から言われたとみられる忠告をつづり、その後、今月23日からの予定で入院することを明かしている。ただ16日のポストでは「すぐ退院します」と記している。