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「運命や!」ガキ使「まっちゃん」不足補強の副産物で偶然の一致に月亭方正が絶叫!Xも大興奮


「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」は、浜田雅功が東京23区にある「まっちゃん」と名のつく19の飲食店を訪れる企画を放送。「まっちゃん不足」を補うためのツアー。最初に訪れた大久保の店では、店長の名字が「高須賀」であり、ダウンタウンの構成作家である高須光聖氏を連想させ、視聴者の間で盛り上がりを見せた。SNSでも「高須」関連の偶然の一致が話題となり、多くのコメントが寄せられた。

ダウンタウン浜田雅功(2023年6月撮影)

日本テレビ系バラエティー「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日曜午後11時25分)が17日、放送された。「東京23区まっちゃんの店完全制覇」と題し、都内に存在する「まっちゃん」を名前に冠する19の飲食店にダウンタウン浜田雅功(61)が突入した。

冒頭、進行を務めたライセンスの藤原一裕と井本貴史から「現在、ガキの使いは空前のまっちゃん不足 まっちゃんの店を巡ってまっちゃんを補給する」との説明があった。そして浜田が芸歴42年にして「まっちゃん」へ初の取材交渉を行うこととなった。

浜田が1店目で訪れた大久保にある「ニューまっちゃん」はいきなり取材OK。話を聞くと、店長の名字は「高須賀」ということが発覚。高須と言えば、ダウンタウンの2人と幼なじみの構成作家、高須光聖氏を連想させた。月亭方正は「運命や! 高須さんと。ダウンタウンと言えば高須さん」と興奮気味にコメントした。

X(旧ツイッター)では「高須」をめぐる偶然の一致に対し「まさかの高須さんまで網羅するニューまっちゃんwww」「最初のまっちゃんのお店の店長が“高須”賀さんという運命的な流れ」「高須さんともやんわり繋がるw」「高須wクリニックもあるしねw」などと書き込まれていた。

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