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橋本環奈「今は日常でも博多弁」朝ドラ「おむすび」主人公に感情移入「ギャルも書道も一生懸命」


女優の橋本環奈が、NHKの朝ドラ『おむすび』でヒロイン役を演じることについて語った。この作品では、栄養士として人々の心と未来を結ぶ平成生まれのヒロイン米田結唯を演じている。橋本は、自分や登場人物たちの特徴を語り、「人のために頑張れるというのは、米田家の良いところ」と述べた。また、彼女にとって直感的で素直なキャラクターであり、広い挑戦心を持つ結唯を演じるのは刺激的だという。橋本は作品の中で博多弁を話しており、この方言が日常にも影響を与えていることを楽しんでいる。平成と令和の時代を背景に、橋本のキャラクターはその強い個性と決意を持って物語を進めることになり、『おむすび』は多くの視聴者に親しまれている。

NHK連続テレビ小説「おむすび」のヒロイン橋本環奈(2024年9月4日)

女優の橋本環奈(25)が16日、NHK「土スタ『おむすび』特集in福岡」(土曜午後1時50分)に出演。朝ドラ撮影について語った。

橋本は現在放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)でヒロイン米田結唯を演じている。これまでを振り返り、橋本は「人のために頑張れるとか、普通しないよねということができるのは米田家の良いところ」とアピール。結の高校時代を演じ「夢が決まる前って何でもやってみたいと思えるのは良いこと。ギャルも書道も一生懸命やりたい真っすぐ結ちゃんはすてき」とした。

続けて「忙しいながらも生き生きとしていて、おうちのお手伝いもしながら。お姉ちゃんにツインテールをしてもらったのもグッときました」とコメントした。

福岡出身の橋本は「最近は『おむすび』作品内でずっと博多弁をしゃべっているので、今は日常生活でも博多弁でしゃべっていて。『~と?』を付けることが多いですね」と笑顔を見せた。

同作は平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

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