徳永英明 紅白歌合戦リハでの意外な告白に記者たちも驚き！「大丈夫だと思ったけどダメだった」

徳永英明が紅白リハで意外な告白も

　歌手・徳永英明（54）が29日、東京・渋谷NHKホールで開催された『第66回NHK紅白歌合戦』リハーサルに登場した。

　2006年から連続出場し、10回目の紅白となる徳永。2011年に披露した『時代』を今年も披露することになる。

　実は、この選曲は紅白スタッフのリクエストだったそうで、「始まりは『時代』でしたし、『時代』を歌うことがベストなのかな」と、本人も乗り気なよう。

　当日のパフォーマンスについては、「今回高いところで歌うというのをさっき知ったんです。高いところすごく苦手なんですよ」と、意外な告白で、これには驚きの表情をしている記者たちもちらほら。

　「大丈夫だと思ったけどダメだった」ということで、その高さから60センチ下げての歌唱になるそうだが、「格好悪くないといいけど。頑張ります」と、気負わずに語っていた。