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V6紅白歌合戦リハで井ノ原快彦と面談に「新鮮」と笑顔!岡田准一は“援護射撃”も


V6紅白歌合戦で井ノ原快彦と面談に「新鮮」と笑顔!岡田准一は“援護射撃”も

V6が会見を開いた


 人気アイドルグループ『V6』の坂本昌行(44)、長野博(43)、井ノ原快彦(39)、森田剛(36)、三宅健(36)、岡田准一(35)が29日、東京・渋谷NHKホールで開催された『第66回NHK紅白歌合戦』リハーサルに登場した。


 昨年デビュー20周年にして初めて紅白の舞台に立った『V6』。今年は『ザッツ!V6メドレー』と、紅白のテーマ『ザッツ!紅白』に合わせたものに。さらに、井ノ原が白組司会に抜てきされたり、特別企画『アニメ紅白』内の『鉄腕アトム』のパフォーマンスの中心に選ばれたりと、大忙しな様相を呈している。


 午後にリハーサルを行った『V6』。井ノ原が司会者を務め、ほかの出演者との面談をしているだけに囲み会見は井ノ原以外の5人で臨むことに。井ノ原と面談を済ませたメンバーたちは「新鮮だった」と、笑みを浮かべながらで、三宅は「心配ないですね。ただ、1つくらい質問してあとは困ってましたよ」と、長年グループとして活動しているだけに、聞くことに逆に困ったのだとか。


 そんな井ノ原へ岡田は、「本当に誇らしいというか、同じメンバーとして嬉しく思いますし、白組が頑張れるように力を入れていきたい」と、援護射撃を誓っていた。


 今年を振り返ってツアーが印象深かったというメンバーたち。坂本は「20年前と同じ風景を見ることができて、逆にこちらがありがとういう気持ちで、最高の瞬間でした」と、何者にも変え難かったそう。


 そんなメンバーたちに今年1年を漢字で現してもらうと岡田は“温”と挙げ「年数を感じることができて、温かいという言葉がはまったなと思います」と、報道陣の気持ちも和ませつつ、森田は、「20年続けてこれたので感謝の“感”です。ファンにもメンバーにもですね」と、しみじみ。


 三宅は「僕は、つながっているの“繋”ですね。いろんな人とつながって、ファンの方との絆、メンバー同士の絆というのもあります。コンサートだったりで感じています」と、一体感を感じていたそうで、長野は、「“動”ですね。グループに動きがあって、和が広がっていって、感激することが多かったです」と、コメント。


 そして坂本の番になると、「いろいろ考えてこれしか浮かばなかったんですけど、言うのが恥ずかしいんですが“愛”です。たくさんの方に愛を頂いて、絆とかも愛に変わるのかなって。コンサートとかも愛を感じました」と、綺麗にまとめた。


 去り際には、ディズニーとコラボするため「可愛かった」と和んだというコメントや、大阪のひらかたパークで“ひらパー兄さん”を務めている岡田へ、来年の抱負を「『ひらパー』ですよね」と、報道陣が声をかけ、岡田が満面の笑みを見せる一幕もあった。


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