歌手・ドラマー・女優・モデルと、様々な活躍を見せているシシド・カフカさんが、9月17日にAbemaTVで放送される番組「ONE DAY〜わたしの『いつか』を叶える旅〜」の第1回目の放送に出演します。
ボシュロム・ジャパン株式会社は、バイオトゥルーⓇ ワンデーシリーズの乱視用新製品「バイオトゥルーⓇ ワンデー トーリック」の販売を開始。それに伴い「ONE DAY(いつか)」を叶えようとするゲストに密着する番組「ONE DAY〜わたしの『いつか』を叶える旅〜by Biotrue ONEday」の放送を開始しました。
この番組はゲストのいつかやってみたいことや、いつか行ってみたい場所、そんな「ONE DAY(いつか)」を叶えようとするゲストに密着し、その人の素顔や成長、そして、その先の未来に向けて、より自分らしい夢を抱く姿に迫ろうとするドキュメンタリー番組です。
第1回目のゲスト、シシド・カフカさんはメキシコ生まれの現在33歳。14歳の頃よりドラムの練習を始め、高校、大学とバンド活動を行っていました。19歳の頃にはプロのドラマーとして活躍。また、同じ頃に自身の長身とルックスを活かしたモデル活動も行うようになります。
その後はボーカリストとしても実力をつけ、2011年頃よりドラムを叩きながら歌うスタイルで歌手として活動。それ以降は徐々に知名度を上げていき、楽曲リリースやツアー開催と共にテレビ番組やCMなどにも出演し活躍しています。
第1回放送の内容
「ONE DAY〜わたしの『いつか』を叶える旅〜」記念すべき番組第1回目は、シシド・カフカさんが8月中旬に、生まれ故郷であるメキシコを約20年ぶりに訪問。その中で、彼女が「これまでの自分」を見つめ直し、今後の仕事観、人生観をメキシコの街を巡りながら語ります。
また、シシド・カフカさんが日本版エンドソングを務めたディズニー、ピクサー映画「リメンバー・ミー」のモデルとなった街「グアナファト」を訪問し、日本版エンドソングを歌って感じた事と、実際に訪れてみて感じた印象を話します。
そして、番組終盤ではメキシコシティで行われたライブに飛び入り参加。「リメンバー・ミー」で共演している東京スカパラダイスオーケストラと共に、映画の題材となった場所でライブを披露。番組ラストインタビューでは、シシド・カフカさんが「自分らしさ」や未来の展望についての本音を語ります。
シシド・カフカさんが登場する番組「ONE DAY〜わたしの「いつか」を叶える旅〜by Biotrue ONEday」は9月17日(月)21:00より放送開始です。
公式サイト
https://abema.tv/channels/special-plus/slots/8uginWVdQdSFC3
- Domani(ドマーニ) 2017-12-01 発売号
Fujisan.co.jpより