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実は『ウイイレ』のCMに出演していた!『eFootball』愛溢れる萩原利久がコミュニティーアンバサダーに就任


株式会社コナミデジタルエンタテインメントが、『eFootball』のコミュニティアンバサダーとして俳優の萩原利久を任命しました。彼の家庭用ゲーム機への情熱と地方でも撮影の合間にプレイする情熱が評価され、就任が決定しました。就任発表会では『eFootball』のプロデューサー、田谷淳一氏から巨大名刺が贈与され、萩原は「人生で初の名刺です」と感想を述べました。萩原はゲームの普及に対する意欲を示し、「イーフトを広める大会」を開催したいと語っています。また、彼は過去に『ウイニングイレブン』のCMに出演した経験も持ち、そして様々な人々が『eFootball』で対戦するYouTubeイベントの企画も発表されました。

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは4月16日(水)、家庭用・PC・モバイルで配信しているサッカーゲーム『eFootball 』において、俳優の萩原利久が「eFootball コミュニティアンバサダー」に就任することを発表。同日、esports 銀座studioにて「eFootball コミュニティアンバサダー就任発表会」が実施された。

萩原は、自宅で『eFootball』をやり込む以外にも、多忙な俳優活動の中でも家庭用ゲーム機を地方での撮影に持参してプレイするほどの熱烈なプレーヤーということもあり、今回、「eFootball コミュニティアンバサダー」への就任が決まった。

発表会では、『eFootball』統括プロデューサー 田谷淳一氏よりコミュニティーアンバサダーの巨大名刺が贈呈され、萩原は「おそらく人生で初の名刺です。嬉しいです」とコメントし、裏に直筆で書かれた「イーフトやろうぜ」のメッセージを紹介した。

トークセッションにて、当日のMCであり『eFootball 』の実況でおなじみのジョン・カビラからコミュニティーアンバサダー就任の気持ちを聞かれると、萩原は「率直にめちゃくちゃ嬉しいです。まさか、こんな形で『eFootball』に携われると思っていませんでした。本当に日頃からいちユーザーとして楽しんでいるので」と返答。

そして、「実は大昔ですけど、小学生でまだ子役の頃に『ウイニングイレブン』(リブランディング前のタイトル)のCMに出演したことがありまして、こんな嬉しいことはないなと思ってます。しかも、カビラさんと同じ壇上に立つ日が来るとは」と、古くから『ウイニングイレブン』(『eFootball』)シリーズと縁があったことを明かした。

コミュニティーアンバサダーとしての展望を聞かれると「イーフトを広める大会」と書かれたフリップを発表し、「せっかくなので大会をできたらなと。みんなで集まってワイワイとやる『eFootball』もすごく好きで。『eFootball』の大きな魅力は、やるのももちろん楽しいですけど、他の人のプレイを見るのも意外と楽しくて、リアルなサッカーを見ているようなので」と話していた。

1日のプレイ時間については「1日最低1試合。ちょっとやらないだけで、昨日できてたことができなくなることがあるので」と語り、ときどき一緒にプレイする友人として俳優の神尾楓珠の名前を挙げていた。

『eFootball』対戦コーナーでは、萩原と田谷プロデューサーが対戦することに。萩原はバルセロナ、田谷プロデューサーはマンチェスター・ユナイテッドを選択し、萩原は「負けたくない。めちゃくちゃ緊張する」と言いつつ真剣にスターディングメンバーの選択などをしていた。

試合が始まり、チャンスやピンチの場面になると萩原は大声を上げたり思わず立ち上がったりと、試合への熱中具合を見せていた。前半は0対0で引き分けに終わり、後半戦へ。萩原側のシュートがゴールポストに阻まれたりと、何度か惜しい場面があるなか、ついに萩原側の選手がボールをゴール前まで運び放ったシュートで1点先制。萩原は叫びながら両腕を挙げて喜びを表現していた。

対戦後には「萩原利久 『eFootball』対戦企画始動!YouTubeにて配信予定!」とスクリーンに映し出され、萩原と経験者、未経験者問わずさまざまな人が『eFootball』で対戦する配信イベントの開催が発表された。

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