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SNSで人気のクリエーター6人とコラボ! 京セラ発オリジナルアニメを順次公開


京セラは、SNSで人気のクリエーター6人とコラボレーションし、未来の日常を描く縦型アニメを制作し、特設サイトで公開を開始しました。このプロジェクトは、Z世代が抱く将来への不安に寄り添うことを目的とし、「#誰かのためになれと願う」というテーマで展開されています。アニメでは、AI測距カメラを搭載した自動運転メカや空中ディスプレイなど京セラの技術が活躍する未来が描かれています。参加クリエーターには、とろろとろろや双森文、仁保知行ら6名が名を連ねています。また、京セラの調査によれば、大学生や大学院生は「誰かのため」に貢献することに関心が高まっていることが示されており、今回のアニメもその応援の気持ちを込めて制作されました。

京セラが、SNSで人気のクリエーター6人とコラボした縦型アニメを制作。特設サイトにて順次公開を開始しました。

未来の日常を描いたアニメを公開

将来に不安を感じるZ世代に寄り添いながら背中を押す施策として、第1弾(2022年)、第2弾(2023年)、第3弾(2024年)とオリジナルアニメを制作してきた京セラ。

4年目となる今年は「#誰かのためになれと願う」をテーマに、京セラの技術が活躍する未来の日常を描いた縦型アニメを制作。

自動運転などに活かされるAI測距カメラを搭載したメカが飛び交う未来の日常や、映し出されるモノが画面から飛び出て空中に浮いているように見える「空中ディスプレイ」が普及した未来の日常などを描いています。

タイトル/参加クリエーター一覧

『カラフルなお家』/とろろとろろ
『ワクワクする散歩』/双森文
『メカが飛び回る空』/仁保知行
『ふわふわ美術館』/かずきおえかき
『海中都市』/津島ソラ
『キラキラな宇宙の街』/ケイゴイノウエ

京セラ発オリジナルアニメ特設サイト:
https://www.kyocera.co.jp/animation/

過去のアニメ作品も公開中

京セラが男女1000人を対象に調査したところ、大学生・大学院生は他の世代と比べて、コロナ禍を経て「誰かのため」という貢献意識が高くなっており、「誰かのため」になる仕事や社会貢献できる仕事への興味関心も高い傾向があることが明らかになったとのこと。

そうした中、「誰かのため」に行動することで、自分の新たな一面や出会いを見つけ、前向きな一歩を踏み出してもらいたいという、応援の気持ちを込めてオリジナルアニメを公開した京セラ。

第4弾の公開にあわせて、2022年に公開したアニメ第1弾『「あなたを一言で表してください」の質問が苦手だ。』、2023年に公開した第2弾『私のハッシュタグが映えなくて。』、2024年に公開した第3弾『今は将来に入りますか。』の総集編も公開されています。

ナレーションと楽曲は第3弾に引き続き、suis from ヨルシカさんが担当しています。

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