11月29日、2ちゃんねる創設者・ひろゆきこと西村博之さんがTwitterにて
全国学校図書館協議会による学校読書調査の「今の学年になってから読んだ本」の高三男子の一位は『1%の努力 著者ひろゆき』だそうです。
『転生したらスライムだった件』とか『坊ちゃん』や『星の王子様』など、オールジャンルでのランキングの模様。
いやはや、大丈夫?https://t.co/Jx0Z9Zcy8Vpic.twitter.com/IVstGFGcdJ
—ひろゆき (@hirox246) November 29, 2022
全国学校図書館協議会による学校読書調査の「今の学年になってから読んだ本」の高三男子の一位は『1%の努力 著者ひろゆき』だそうです。
『転生したらスライムだった件』とか『坊ちゃん』や『星の王子様』など、オールジャンルでのランキングの模様。
いやはや、大丈夫?
とツイートし、11月発表の全国学校図書館協議会による「学校読書調査」の結果について扱った『マネー現代』記事にリンクを貼っていた。
それによれば、高校3年生の男子が今の学年になってから読んだ本のランキングで、ひろゆきさんの著書「1%の努力」がコムドットやまとさんの「聖域」、伏瀬さんのなろう系小説「転生したらスライムだった件」、東野圭吾さんの推理小説「マスカレード」シリーズに並んで1位となっているとのこと。
さまざまなコメントが寄せられる中、あるユーザーは
地元図書館での資料検索。予約待ちがすごすぎて・・・
とツイートし、予約数が26件となっている画像を投稿。ひろゆきさんはそれを引用し
立ち読みでどうぞー。 https://t.co/FC1wk9abOQ
—ひろゆき (@hirox246) November 29, 2022
立ち読みでどうぞー。
とツイートを行っていた。
※画像は『Twitter』より