3月15日、株式会社カラーのアカウントがTwitterにて
『#シン・エヴァンゲリオン劇場版』初の週末となった3月13日(土)14日(日)の2日間、興行収入11億7744万5400円、観客動員数76万人。公開初日からの7日間累計で興行収入33億3842万2400円、観客動員数219万4533人となりました。一部地域では上映環境に制限がある中でのご鑑賞、誠にありがとうございます。
—株式会社カラー (@khara_inc) March 15, 2021
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』初の週末となった3月13日(土)14日(日)の2日間、興行収入11億7744万5400円、観客動員数76万人。公開初日からの7日間累計で興行収入33億3842万2400円、観客動員数219万4533人となりました。一部地域では上映環境に制限がある中でのご鑑賞、誠にありがとうございます。
とツイートを行った。
3月7日に解除される予定だった緊急事態宣言が首都圏で延長される中、異例の平日・月曜日の3月8日に公開となったエヴァンゲリオンシリーズの完結編である映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。1997年に公開されたいわゆる「旧劇場版」2作、また2007年から12年にかけて公開された「新劇場版」の序・破・Qの3作と比較しても群を抜いた興行収入となっている模様だ。
公式のツイートには、お約束とでも言うべきか「おめでとうございます」と例のTV版の画像を貼った祝福メッセージが複数寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より