先の見えないウィズコロナの時代を迎え、社会は一変。ビジネスではオンライン会議やリモートワークが増加し、プライベートでもおうち時間が増えた今、スマートフォンやタブレットをさわる時間が増えてしまっている人は多いはず。中には、四六時中スマホを見て、寝不足気味、といったような「スマホ依存」に陥ってしまっている人もいるはず……。 

そんなあなたに、ドイツで製作された究極のシンプルライフ・エンターテインメント『100日間のシンプルライフ』(12月4日公開)をご紹介!スマホ依存症の男とコンプレックスの塊の男がモノをリセットして行うシンプルライフは、デジタルデトックスの意欲につながるだけではなく、ウィズコロナの時代における新しいライフスタイルへのヒントが盛りだくさん。スマホ依存の方は必見の“モノがたり”です。

■スマホ依存症“パウル”とコンプレックスの塊“トニー”による究極のシンプルライフ
本作の主人公は親友でビジネスパートナーでもある2人の男性。1人目は常にスマホを持ち歩き、自身が開発した人工知能搭載アプリ「NANA」との会話や動画の視聴などを楽しむプログラマーのパウル。彼はネットショッピングに目がなく、深夜3時近くまでスマホをさわっている、まさしく「スマホ依存症」。もう一人の主人公トニーは、「コンプレックスの塊」。外見を磨くことに余念がなく、数種類ものスキンケア用品を使用し筋トレを欠かさない毎日。高級なスーツを身にまといお金を稼ぎ裕福になることを目指している。

そんな性格も趣味もすべてバラバラな2人が、あることをきっかけに、すべての所持品をリセットし、裸一貫から1日1つずつモノを取り戻していく究極のシンプルライフで勝負をすることに!果たして超絶過酷な生活を通じて彼らが得た答えとは…?

■強制デジタルデトックス!?スマホのない生活の向こう側には意外な答えが待っていた!
全裸で所持品が何一つない2人はまず寝袋やコートを取り戻し、その後も生きていくうえで必要なモノを1日1つ取り戻していく。結果的に強制的なデジタルデトックスをすることになった「スマホ依存症」のパウルはスマホがない時間を持て余し、朝の9時には「1日が長い」と弱音を吐く始末。しかし、パウルの状況をよくよく考えると、スマホを触っていた時間がなくなり、その他のことに使う時間が確保できるようになっていることがわかる。さらに夜な夜なスマホを見つめた夜もなくなり、夜更かしも避けられ朝早く目を覚ますなど、予期せぬ形でデジタルデトックスの効果が出ているように思える。そして、スマホのない生活を過ごすことで、これまで出会うことの出来なかった様々な経験を経て自己と向き合い、ある答えを見つけたパウル。半ば強制的に「スマホ依存症」から脱却することになったパウルが最後にたどり着いた答えとは…?スマホ越しでは見えなかった世界を目の当たりにしたパウルの成長と葛藤を是非劇場で確かめて欲しい。

■新しいライフスタイルや本当に豊かな暮らしへ繋がるヒントも
一方のトニーもモノをリセットしたせいで、美容用品から引き離され外見は乱れ、素の自分でいることを余儀なくされる。そんな状況下で、ある一人の女性と出会い恋をするが、その女性はとてつもない秘密を抱えていたのだった…。謎の女性に翻弄されるトニーだが、素の自分で彼女に真摯に向き合っていくことで彼もまたある答えを見つけることになる。

究極のシンプルライフをきっかけに、パウルとトニーはこれまでとは全く別の生活を送ることになり、自身の生活や人生を見つめ直していきます。ウィズコロナの時代にどう向き合っていくか考えることが増えた私たちの姿に重なり、新しいライフスタイルへのヒントや、本当に豊かな暮らしとは何か気付かせてくれるでしょう。

今を生きる私たちの人生を豊かにする“モノ”がたり『100 日間のシンプルライフ』は12月4日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・ヒューマントラストシネマ有楽町・シネマート新宿ほか全国順次公開です。

(C)2018 Pantaleon Films GmbH / Erfttal Film & Fernsehproduktion GmbH & Co. KG / WS Filmproduktion / Warner Bros. Entertainment GmbH

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「デジタルデトックスの意欲が高まる? ウィズコロナ時代に注目の“モノ”がたり『100日間のシンプルライフ』