8月19日、ミュージシャンの西川貴教さんがTwitterにて
本当にYahoo!のコメント欄て本当に意味あるのかな?ネガティブなコメントしてる人って文脈を読まずに色んな記事に吐き出すみたいにコメントされてるケースが多いですし、場合によっては立派な誹謗中傷に繋がるものも多いと思います。管理側がもっとしっかり管理して下さることを希望します。
—西川貴教 (@TMR15) August 19, 2020
本当にYahoo!のコメント欄て本当に意味あるのかな?ネガティブなコメントしてる人って文脈を読まずに色んな記事に吐き出すみたいにコメントされてるケースが多いですし、場合によっては立派な誹謗中傷に繋がるものも多いと思います。管理側がもっとしっかり管理して下さることを希望します。
とツイート。なにかと問題視されることも多い『Yahoo!』のニュースコメント欄に対して疑問を呈した。
そのひとつ前のツイートでは、『Yahoo!』に配信された日刊スポーツの
西川貴教「諦めず」オンライン「イナズマ」交渉難航
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdfd7725adfcf780aba4fc910190d74a12f6a3ca[リンク]
という記事のコメント欄の
ご存知ない方にお知らせ下さいって、SNSで対象アーティストのファン使って参加呼び掛けしてアーティスト側から連絡させんの?西川側から全員に出演交渉と同時にオークション企画も説明して参加お願いするのが筋じゃないの?
過去の出演者たちこの企画に気付いたら連絡ちょーだい~ってこと?そんなふざけた受け身な姿勢なら難航するの当たり前かと。
アーティスト側から良い返事貰えないからSNSでそれぞれのファン使って外堀から埋めようとしてる感じがする。
というコメントにリンクを貼り、
直接交渉してるに決まってます。
と返答を行っていた。
ツイートは反響を呼び、さまざまな返信が寄せられる。
コメント欄が「必要」、「必要でない」と意見はわかれていたが、「誹謗中傷にあたるコメントに対してしっかり管理すべき」ということに関しては、賛同する方が多かったようである。
※画像は『Twitter』より
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