8月10日、あるTwitterユーザーが
Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM
—よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー(noteサークル) (@k_yorikane) August 10, 2020
Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては……
とツイートし、テーブルいっぱいに並べられた料理の画像をアップした。
これに対し、
「旅館の料理も見直す時期に来ているのかも」
といったような意見もあれば、
「旅館の料理の量としては普通」
「事前に多くは食べられないと伝えるべきだった」
等、賛否さまざまな意見が寄せられ反響を呼ぶ。
参考:
Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。多すぎて食べきれないし廃棄前提としか思えない。明らかに時代遅れ。まさに田舎のおもてなし。→批判殺到
https://togetter.com/li/1575110[リンク]
12日夜の時点で3000を超える返信が寄せられるなどしてツイートは拡散され、「廃棄前提」というワードがトレンド入りする事態に。中にはかなり辛辣な意見もあり、プチ炎上ともいえる状態になった感もある。
読者の皆様は、いかがお考えになるだろうか。
※画像は『いらすとや』より
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