嵐の活動休止までを追うNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」の第7話が2020年4月21日(火)午後4時より配信されることが決定。
第7話は相葉雅紀さんにスポットを当て、彼のこれまでに迫った内容になっているようです。
第7話「AIBA’s Diary」
メンバーそれぞれへの密着を敢行し、彼らの個性、人間性に迫るエピソードの第一弾「AIBA’s Diary」。
“相葉雅紀って、どういう人?”を紐解いていく。
映像収録現場での、仕事そのものとスタッフへの誠実な向き合い。ツアーのステージで見せる、一瞬で周りをハッピーに巻き込むビッグスマイルの数々。3月、地元・千葉の某公園の一角で、本人の口から語られる、自身の生い立ち、子供時代、嵐としてデビューまもない時期に経験した肺気胸のこと、嵐の相葉雅紀としての“これまで”。
さらに、「どういう人?って聞かれても……自分ではわからないから」と、自身のルーツ、成り立ちをよく知る人たちを直接訪ね、思い出や今の想いを語り合い、飾ることなく本音で向き合っていく。その姿、関係性から見えてくるのは、相葉雅紀という人生来の素直さ、優しさ、生真面目さ、分け隔てのないバリアフリーな人柄、そして……彼が普段あまり見せることのないパーソナルな一面だった。
予告編第7話:https://youtu.be/pqGUPIZCsEQ
【ARASHI’s Diary -Voyage-とは】
1999年にデビューをした“嵐”はトータルCDセールス約4000万枚以上、コンサート動員数約1400万人以上という前人未到の記録を樹立。日本人アーティストとして数々の記録を打ち立てた名実ともに日本のTOPボーイズグループである。そんな彼らは、2019年1月「2020年いっぱいでの活動休止」という衝撃の発表。そこから約1年。結成20周年となる11月には、ジャニーズ初の5大SNS解禁や、シングル曲の全世界デジタル配信の決定などを発表し、また2日間アジア4都市を回ったキャンペーン「JET STORM」を敢行するなど、これまでにも増して精力的に活躍の場を広げている。そんな彼らの想いとは、そして彼らは何を想い、その日に向かっているのか……。
Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」
【出演】相葉雅紀、松本 潤、二宮和也、大野 智、櫻井 翔
【演出】原田陽介
【エグゼクティブ・プロデューサー】
藤島ジュリーK.
坂本和隆 (Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)
【エピソード】全20話以上 (毎月不定期配信予定)
【字幕言語】アラビア語、中国語:繁体字、中国語:簡体字、デンマーク語、オランダ語、英語、フィン
ラ ンド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語、スペイン語、カスティリアンスペイン語、スウェーデン語、ポーランド語、トルコ語、ベトナム語、タイ語、ヘブライ語、ルーマニア語、ギリシャ語、インドネシア語、ロシア語、チェコ語、ハンガリー語
【Netflix】 https://www.netflix.com/嵐[リンク]
【配信】Netflixにて全世界独占配信中
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