3月15日、ガジェット通信では下記の記事をお伝えした。
「ガチヤバイ!? リアルガチでやばいかも!?」日本年金機構が軽いノリのツイートを行って批判殺到・炎上
https://getnews.jp/archives/2133315[リンク]
3月14日に、 日本年金機構が
ガチヤバイ!? リアルガチでやばいかも!? 新社会人のみなさまへ 受け取る年金少なくなってない!? ねんきんネットで確認だ!
とツイートし「ねんきんネット」のPRツイートを行ったことに対して批判が殺到し炎上。ネットニュース等で大々的に取り上げられる事態となっていた。
ほどなくしてツイートは削除されたものの批判はおさまらず、ひとつ前のツイートに厳しい意見が数多く寄せられる事態となっている。
平成31年4月から、国民年金保険料の産前産後期間の免除制度が始まります。
国民年金第1号被保険者が出産した場合、届出により、出産前後の一定期間の国民年金保険料が免除されます。詳しくはこちら。https://t.co/6pA5IUrxDR—日本年金機構 (@Nenkin_Kikou) 2019年3月8日
「年金もツイートも消すの上手ですね!」
「ふざけたツイートをして不快にさせときながらツイート削除しただけで謝罪すらもないとはね。また年金で問題でも起こすんじゃないのこの無能の集まり」
「日本燃金機構」
「年金機構は社会の癌です」
といったような返信が寄せられていた。
日本年金機構は、取材陣に対して誤解を与える表現を用いたとしてお詫びを行っているが、17日お昼の時点では『Twitter』やサイトにて今回の説明や謝罪は行われていないようである。
※画像は『Twitter』より
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』