6月28日、サッカーW杯の日本代表がポーランドと対戦。0-1で敗れたもののグループリーグ突破を決めた。
6月30日、小西ひろゆき参議院議員(@konishihiroyuki)が『Twitter』にて
日本代表の他力本願に批判。本当にがっかりは予選敗退確定のポーランドの無気力プレー。失うものはないのだから、攻撃選手を投入し二点目を奪い、自らの手で日本を叩き落とす気概があるべきだった。安倍政権打倒の使命を放棄し、ソロバン弾いて闘うフリだけしている野党議員を見るようで残念だった。
—小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年6月29日
日本代表の他力本願に批判。本当にがっかりは予選敗退確定のポーランドの無気力プレー。失うものはないのだから、攻撃選手を投入し二点目を奪い、自らの手で日本を叩き落とす気概があるべきだった。安倍政権打倒の使命を放棄し、ソロバン弾いて闘うフリだけしている野党議員を見るようで残念だった。
とツイート。その後、同日のお昼には
西野監督、半端ないって。セネガルが得点なら、監督は世界的批判を受け、永遠に愚将の汚名を受けるリスクがあった。しかし、情勢を冷厳に見透し予選突破の最良の選択として他力本願作戦を決断。己の損得を完全に超絶した真のリーダーシップ。決断する気すらなく、責任逃れに終始する政治家に爪の垢を。
—小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年6月30日
西野監督、半端ないって。セネガルが得点なら、監督は世界的批判を受け、永遠に愚将の汚名を受けるリスクがあった。しかし、情勢を冷厳に見透し予選突破の最良の選択として他力本願作戦を決断。己の損得を完全に超絶した真のリーダーシップ。決断する気すらなく、責任逃れに終始する政治家に爪の垢を。
とのツイートを行った。
ポーランドとの試合直後には、政治に絡めない普通の感想ツイートを行い『Twitter』ユーザーからツッコミを受けた小西議員。
参考記事:「日本代表、決勝トーナメント進出!」 小西ひろゆき議員が普通のツイートをして話題に
http://getnews.jp/archives/2057265[リンク]
その反省を踏まえ(?)、今回は政治家への苦言をしっかりと含めてツイートした模様である。
小西議員の今回のツイートには、
「流行りの半端ない、使いたかったんだろうなぁw」
「小西議員、半端ないって!国民の税金で食べているというのに、国会で居眠りしたりクイズ答弁したりして国会遅延行為するし、まじ半端ないって!そういうことするんなら言ってくれや、出馬する時に。」
「亡命すると国民に約束しながら実行しない政治家へ爪の垢分けて欲しいですね! 」
といったような返信が寄せられていた。
※画像は『Twitter』より
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