
女優の馬場ふみか(30)が7月3日、自身のInstagramを更新し、週刊文春の『原色美女図鑑』に登場したことを報告した。
公開された写真からは、彼女の持つ独特の美しさと、30歳を迎えてさらに深まった大人の魅力が溢れ出し、ファンを魅了している。
馬場はInstagramに「原色美女図鑑 @shukan.bunshun_mag」と綴り、撮影風景と思われる数枚の写真を投稿。その中で特に目を引くのは、畳敷きの和室のような空間で、鮮やかな橙色の衣装を纏った馬場の姿だ。伏し目がちにカメラに背を向けつつも、その完璧な横顔と、衣装から覗くしなやかな肢体は、見る者を惹きつけてやまない。膝を折ったポーズは、重心を低く保ちつつも、スラリと伸びた手足の美しさを際立たせ、どこか神秘的な雰囲気を醸し出している。
長年ファッション誌のモデルを務め、女優としても多くの作品に出演してきた馬場だが、『原色美女図鑑』で披露された今回のショットは、彼女の新たな一面を切り開いた形だ。鮮烈な原色の衣装が、彼女のクリアな肌と相まって、純粋でありながらも奥深い色香を感じさせる。
この投稿に対し、コメント欄には感嘆の声が続々と寄せられた。「美すぎる」「なんてセクシーで美しいふみちゃん」「ますます魅力的になってるなぁ」といった熱烈なメッセージが並び、ファンが彼女の多面的な魅力に改めて心を奪われていることが伺える。
モデル、女優として着実にキャリアを積み重ね、30歳を迎えて円熟味を増す馬場ふみか。今回の『原色美女図鑑』での登場は、彼女が唯一無二の存在感を持つ女優であることを改めて示し、今後のさらなる飛躍への期待を高めるものとなった。