
モデルでダンサーの佐藤晴美(30)が7月1日、自身のInstagramを更新し、ファッション誌『otona MUSE』8月号に初登場したことを報告した。
ルイ・ヴィトンのルックを着用したスタイリッシュな姿を公開し、30代を迎えての新たな門出となる特別な撮影であったことを明かし、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。
佐藤が投稿した写真には、深めのVネックでデコルテと引き締まったウエストを大胆に見せるデニムのクロップドトップスと、裾にルイ・ヴィトンのモノグラムが施されたワイドデニムパンツという、クールなセットアップ姿で座る彼女の姿が収められている。手元には同ブランドのハンドバッグが添えられ、その洗練された着こなしは、モデルとしての圧倒的な存在感とプロポーションの良さを際立たせている。
彼女は投稿で、「オトナミューズに初登場させていただきました」「この為に大人になるのが楽しみだったと言っても過言ではないくらい、夢に見ていた撮影」と、念願であった『otona MUSE』での撮影への喜びを表現。
「大好きな長澤実香さんの連載!素敵なページだなとずっと見てたのでこんな嬉しい事はない」と、憧れていた連載への出演への感激も綴った。「30代に突入し、新たな門出となるようなスペシャルな撮影」とも述べ、これからの活動への意気込みを感じさせた。
このモードな投稿に対し、コメント欄には「かっこよすぎる」「晴美さん史上1番好きかもしれないかっこいい可愛い美しい」「ヤバいカッコ良すぎる夏が似合う」といった、彼女のファッションセンスと抜群のスタイルへの絶賛の声が相次いだ。
30歳を迎え、新たなステージへと踏み出した佐藤晴美。モデル、ダンサーとして幅広い表現力を持つ彼女が、『otona MUSE』という大人のファッション誌で見せた進化は、今後の活躍にますます期待を持たせるものだ。