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島袋寛子、初めての“大きな挑戦”に多くの視聴者が感動!「笑顔輝いていて素敵でした」


SPEEDのメンバーで歌手の島袋寛子が、6月3日にInstagramで連続ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』の撮影終了を報告しました。これは彼女にとって初めての全編出演となる連続ドラマ。島袋は大きな挑戦を振り返りながら、「すべての時間が印象深く残っています」と、この経験の貴重さを述べています。撮影中の緊張感を乗り越えるために、共演者や撮影スタッフ、視聴者への感謝を強調しました。特に主演の多部未華子やディーンフジオカ、五十嵐美桜との温かい絆を築けたことに触れています。また、「家事は愛」とのテーマにも共感を示し、ファンからも賞賛の声が寄せられています。

 SPEEDのメンバーで歌手の島袋寛子(41)が6月3日、自身のInstagramを更新し、出演していた連続ドラマ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』のクランクアップを報告した。連続ドラマ全編を通しての出演は今回が初めてだったと明かし、その大きな挑戦を振り返った。

 この日の投稿で島袋は「初めて連続ドラマに全編を通して関わらせていただきました。すべての時間が印象深く残っています」と、今回の経験が自身にとって非常に貴重なものであったとコメント。

 また、撮影中の日々は「大きな挑戦に緊張する日々でしたが、子供たちに癒されて、皆さまに助けていただき学ばせていただきながらクランクアップを迎えることができました」と、周囲の支えに感謝しながら役を演じきったことを綴った。

 特に、共演者への感謝が強い。主演の多部未華子には「最初から最後まで大きな愛をありがとうございました」と深い敬意を示し、ディーンフジオカと五十嵐美桜には「あたたかな中谷家の時間をありがとうございました」と、共演を通じて築かれた温かい絆を感じさせた。

 さらに原作者の朱野帰子やドラマチーム、そして毎週放送を見守ってくれた視聴者を含め、「関わるすべての皆様!本当にありがとうございました!」と、作品に関わった全ての人々への感謝をつづった。

 ハッシュタグでは「#対岸の家事」に続き「家事は愛」という言葉を添え、ドラマのテーマへの共感も示すと、多部との抱擁2ショットを公開した。

 長年のソロキャリアを経て、今回はじめてという連続ドラマ全編への挑戦を成功させた島袋寛子。ファンからは、「ひろちゃんの笑顔、最終回は特に輝いていて素敵でした おつかれさまでした」「わぁ 素敵なお写真ありがとうございます」「久しぶりにハマったドラマでした」などのコメントが寄せられていた。

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