
女優の恒松祐里(26)が5月22日、自身のInstagramを更新し、主演映画『きさらぎ駅Re:』の完成披露舞台挨拶と取材を行ったことを報告した。
鮮やかなグリーンを基調としたドレス姿で登壇し、観客に感謝の言葉を述べた。
恒松は「映画『きさらぎ駅Re:』6月13日公開」と映画の公開日を改めて告知。
この日のイベントについて「本日映画の取材と完成披露舞台挨拶を行いました」と報告した。
続けて、「世界最速上映と言うことでドキドキでしたが!観に来て下さった皆様ありがとうございました」と、初の観客に対して感謝の言葉を述べた。
さらに、ハッシュタグ「#きさらぎ駅Re:」を添えて、「今作も沢山の方に広まりますように」と、作品への大きな願いを綴った。
投稿された写真には、光沢のある鮮やかなグリーンのドレスを美しく着こなす恒松の全身姿が写っている。左肩にボリュームのあるデザインがあしらわれ、スカート部分はドレープとタックで複雑なシルエットを形成し、個性的でありながらも洗練された魅力が際立つ。足元にはChristian Louboutinのきらめくサンダルを合わせ、全体を上品にまとめている。Victoria BeckhamのドレスとGeorg Jensenのアクセサリーで、大人の女性らしさを演出した。
また、同じグリーンのドレス姿を捉えた写真が7枚公開されており、彼女の様々な表情や、ドレスの細部まで魅力を確認できる。
この投稿には、「艶っぽいですね」「あなたはとてもかわいい...」「緑色のドレス素敵」などの反響が寄せられていた。
ホラー映画『きさらぎ駅Re:』で主演を務める恒松祐里。舞台挨拶での感謝の言葉と、作品への強い想いを語る彼女の姿は、映画への期待感を一層高めた。