globeのKEIKO(52)が1月6日に自身のX(旧ツイッター)を更新した。
KEIKOとマーク・パンサー(54)が出演するOBS(大分放送)のラジオ番組『JOY TO THE OITA』の今年初放送され、KEIKOはXにて、「今年の初のJOY TO THE OITA+楽しみます 聞いてね~」と告知し、マーク・パンサーとの2ショットを公開していた。
その後、「marcと新年会ょ」とつづり、ビールで乾杯する2ショットを公開した。
この投稿には、「え!?KEIKOさん、めちゃめちゃ若いし、マークも変わってない!すごい!これは感動するー!」「お元気なお二人を見てこちらも負けてられないないと感じます」「KEIKO!マーク!僕の青春!」「25年以上経つのに、変わらず素敵です!」などKEIKOの元気な姿に歓喜するファンからのコメントが多く寄せられ、反響を呼んでいた。
KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で緊急搬送され、同11月から活動を休止。病気療養に専念し、表舞台には出ていなかった。以降、登場する際はマスクを着用していた。昨年1月からOBS(大分放送)ラジオ番組「JOY TO THE OITA」にレギュラー出演している。