なにわ男子の道枝駿佑(21)が、2024年1月期に放送されるテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』で主演を務めることが決定した。
本作は、脚本家・武藤将吾が完全オリジナルで描く青春“クーデター”サスペンス。
落ちこぼれ高校生たちを「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と扇動していく19歳の転校生・美島零を演じる道枝は、人生で初めて髪を金髪に染め上げ、謎多きダークヒーローに扮する。
学校ではいじめに遭い、唯一の心の拠り所だったSNSでも居場所を失ってしまった“僕”。人生に絶望し、命を絶とうとしていたその時、“僕”の前に謎の青年が現れる。“ゼロ”と名乗るその青年は、“僕”に「オレがお前をこの腐った世界から救ってやる」と告げる。その日を境に“僕”の世界は一変。“ゼロ”の過激な言動と不思議なカリスマ性のもと集った、“僕”をはじめとする落ちこぼれ高校生たち7人は団結し、「マルス」と名乗って大人社会に反旗を翻していく。
ネット上では、「みっちーゴールデンドラマ主演おめでとう」「火曜日もみっちーに今期とは別の意味でキュンキュンされる準備できてる」「しゅんくんの金髪見れる日が来るなんて号泣もの」などのコメントが寄せられていた。