株式会社TOKIOの取締役社長城島茂(52歳)が9月30日付で「新代表取締役社長」に就任したことを発表しました。
※全文(原文ママ) 株式会社TOKIOからのお知らせ
「リーダー及び社長から全ての代表へ」 このたび令和五年九月三十日付けで、弊社取締役社長城島茂が「新代表取締役社長」に就任致しましたこと謹んでご報告申し上げます。
リーダーと呼ばれタレントとして グループを牽引する立場と代表取締役社長となり企業として 会社の「全権」を担う立場、あらためて双方の代表者として決意と熱意、覚悟を持って、企業としてグループとしてもさらなる向上と開拓を目指す所存です。 「汗をかいて 手を働かせて 思いを重ねて」。
その中で、我々は何が出来るのかいろいろと模索しながら学びこの企業理念のもと、今後もー丸となり邁進していく所存です。
「Do it ourselves」 この言葉を胸にこれからも! つきましては皆様今後とも一層のご指導ご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
令和五年十月二日 株式会社TOKIO代表取役社長 城島茂
この報告に対してネットの反応は
「福島県が、この問題の中でTOKIOとの契約は継続すると発表したのをどう思うか調査したら、なんと県民の73.9%は賛成してた。」
「リーダーが、正真正銘の会社のリーダーになったんですね。これからも、3人力をあわせて、さまざまな事にチャレンジしてください。」
「天国にいる、DASH村の明雄さんも見守っていますよ。「まだまだ」と。」
「TOKIOが独自の立場を築けたのは彼の功績が大きいのだろう。」
「よっ!俺たちのリーダー」
等の期待する声が多く寄せられています。 城嶋新代表取締役社長が率いるTOKIOに今後も期待したい。