女優の仲里依紗（32）が4日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真にさまざまな反応が寄せられ話題となっている。
仲は先月8日にインスタグラムで、「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます」と報告。共にアップした写真には、腕に2週間ほどで消えるオーガニックタトゥーが大量に入っている姿などが写っており、女優休止期間を満喫している様子だったのだが、ネット上からは「なんか、田舎もんという感じがしてくる…」「なんか恥ずかしいわぁ…どこの田舎もんか？！って思ってしまうよ」という声が集まっていたばかり。
そんな仲、今回の投稿には「８年ぶりの生ガガ様 全力で応援しにいったよ」などとつづり、この日埼玉・ベルーナドームで行なわれたレディー・ガガの公演に行ったことを報告した。さらに「ガガ様の日本LOVEがすごく伝わってきて今回もパワーたくさんもらえたなぁ あいしてまぁ〜す」とコメントしつつ、真っ赤な髪を編み込み、カラーコンタクトにピンクのメッシュのトップスなど上下ピンクのウエアに厚底シューズ、ガスマスクを装着したド派手な参戦服姿を姿を披露した。
この投稿に対し、インスタグラム上には「本当に凄い 可愛いすぎる」「里依紗ちゃんのガガ様リスペクトがめちゃ伝わってきて、本当流石過ぎます」などの絶賛コメントが寄せられているのだが、その一方でネット上からは「なんか怖い…」「最近発言とかもどうしたの？って感じだわ」「いきすぎて引く」というような声が上がっている。
今や個性的な女優として知られている仲だが、あまりに個性的なファッションセンスを披露し戸惑いの声も集まってしまったようだ。
