
工藤静香(51)が2日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。
工藤といえば先日、自身のストーリーズで、アボカドや目玉焼き、バナナヨーグルトなどのを木製プレートに載せた朝食を公開したところ、「木の木目やナイフ跡に汚れが入り込み、雑菌が繁殖しそう」と衛生面に対するあらぬツッコミが寄せられてしまったばかり。
そんな工藤はこの日、「紫玉ねぎと、にんじんの残り、そして色付けにビーツで作った具沢山ドレッシング!これがあるとお料理の発想が広がりますね!」とつづり、ピクルスを添えたカラフルなカルパッチョを公開。レストランででてきそうな色とりどりで完成度の高い一品であるがネット上からは厳しい声が寄せられている。
「切り方、盛り付け方に違和感ある」
「盛り付けや具材の刻み方、そして写真の撮り方まで全てにおいて美的センスが絶望的」
「季節感の無い花びら型、しかも分厚い、、、、安定のセンス無さに脱帽です」
「出来に違和感しかない」
「綺麗に盛るっていう基本が分かってないんだと思う」
一見すると文句の付け所はなさそうであるが、拘りのある人がまじまじと見れば素人の域を脱していないことは一目瞭然ということなのかもしれない。