工藤静香(51)が、得意のパン作りで失敗してしまったことを明かした。
これまでに何度も天然酵母のパンを作ってきた工藤。2日にインスタグラムのストーリーズを更新し、「今朝出ル時に、昨夜のパンがまだ発酵しておらず、、」(原文ママ)と、型に入ったパン生地の写真をアップ。続けて、「2回目の発酵を飛ばし、リモートでばばちゃんに焼いてもらいました」「これで明日のパンはバッチリ」とつづり、リモートで指示を出し、母親に代わりに焼いてもらったことを明かした。
次のストーリーズで工藤は「そして、パンはちょい惜しい!中がちょい生!」と失敗してしまったことを報告したが、ポストでは完成したパンの写真を披露し、「焼き立ての野菜ジュースの天然酵母パンはトマトベースのもっちもち!」と絶賛していた。
この投稿にネット上からは、「野菜ジュース混ぜて焼いた小麦粉の塊だよこんなもの」「野菜ジュースで無理矢理酵母起こして半生のパンって…」「発酵失敗してるじゃん」というツッコミが集まっている。
生焼けかつ「野菜ジュースの天然酵母パン」という言葉にネットユーザーも戦慄していた。