倖田來未(38)が28日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
倖田といえば先日、「石川県って意外に遠いのね。(中略)車掌さんに感謝」などとつづり、キャップとマスク、丈の長いトップスにパンツ、足元は厚底ブーツ全て真っ黒な全身ブラックコーデを披露したこところ、ネット上では「ダサいよね」「こんな服装で街歩いてたらちょっと…」などのツッコミの声が上がっていたばかり。
そんな倖田、この日の投稿では「DIYはじめました 身体中に汚れ、、暑すぎて薄着でやっちゃダメなやつ、、暑いからこまめに水分を!」などとつづり、自宅庭でのDIYの様子を公開した。サングラスをかけた自撮りショットや、黒い壁の一部が白い塗料で塗られている写真、汚れてしまった自身の足元をうつした写真など数枚アップしている。
この投稿に対しファンからは「お庭オシャレー」「履いてるパンツ可愛い」などのコメントが寄せられているのだが、その一方でネット上からはキャミソールにショートパンツという倖田の服装に対して「この服装はあり得ない…」「こんな服装でDIYはなめてるよね」などの厳しい批判の声が上がっている。
暑いこともあり、薄着での作業となったようだがDIYに適した服装ではないためこのような声が集まってしまったようだ。