モデルのラブリ(31)が、自身に関する一連の報道に反論したものの、ネット上から疑問の声が集まっている。
ラブリは昨年3月、同性の仕事相手にわいせつな行為を行ったとして、書類送検されていたことが今年1月の『週刊文春』で明らかになっていた。
そんなラブリだが、24日に約半年ぶりにインスタグラムを更新し、「ファンの皆様ご心配おかけして本当にすみません」とファンに向け謝罪。半年ぶりの発信について、「長らく口を閉ざしていたのはあまりにもメディアのひどいやり方に少しのあいだ生きた心地を感じれずにいました」と説明し、自身に関する報道のやり方を批判した。
また、ラブリは同日にnoteも更新し、「事実だというのであればなぜ週刊文春という場所を選んだのか、事実だというのであればなぜ嘘で固めた記事が成り立ってしまうのか、その記事に納得をなぜしているのか、文春に私が売られる前になぜ高額なお金を要求してきたのか」と相手から金銭を要求されていたことや、報道が事実と反することを匂わせ。「3年前ことを書かれているその記事は事実とあまりにもかけ離れているし、嘘で綺麗に固められてしまっている」と断言していた。
しかし、この一連のラブリの主張にネット上からは、「どこがどう違うのか言えばいいのに」「曖昧すぎてよく分からない」「伝え方が下手過ぎてなにが言いたいのか分からない」という声が集まっている。
果たしてラブリの言う事実が明らかになる日は来るのだろうか。