工藤静香(51)が6月29日、自身のインスタグラムに投稿した内容が再び話題となっている。
工藤といえば先日、「長女が珍しく連れて帰ってきた植木。。かなりビックリしましたよ。(中略)私はハナミズキと思いましたが調べたらヤマボウシで、マンゴー味に似た実が成るそうです。」などとつづり、白い花が咲いた植木鉢の写真をアップしたところ、ネット上からは「ヤマボウシは珍しい木ではないです」といった反響を集めていたばかり。
そんな工藤、この日の投稿には「雨上がり、雲の隙間の太陽に照らされる蜘蛛の巣が何とも美しい」などとつづり、植物にかかっている蜘蛛の巣の写真を公開した。
この投稿に対し、インスタグラム上には「しーちゃんの心が綺麗だからそう見えるんですね」などの絶賛の声が寄せられていたのだが、その一方でネット上からは「美的センスがズレているように感じる」「この蜘蛛の巣は綺麗でも何でもない」「料理の盛り付けのセンスもないから納得した」「美的感覚を疑う写真ですね」といった厳しい指摘の声が上がっている。
特別美しい形をしている蜘蛛の巣でもないこともあり、わざわざ写真を撮ってアップする工藤の美的センスに疑問を抱く人も多くいたようだ。